物理学への疑問
ある番組で時間について論じられていて、
以下の数式から、順行しても、逆行しても 結果として同じ数式になるので、 結論として、時間は進むと同時に逆行しているという結論になると紹介されていた。
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まず、疑問に思ったのは、
-×-=+ となる事象が現実に存在するのか、ということ。 物理は数式を本質とし、それを観察によって実証する学であると理解しているが、上記のような事象が観察される可能性はあるのだろうか。
本題に入る。
※以下の数式、^2は2乗を意味する。
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F=ma (F=力,m=質量,a=加速度)
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➀ (+t)時間が増える x は位置を示す
↓
(微分)
↓
dx/dt 速度
↓
(微分)
↓
(d^2 x)/(dt^2 ) 加速度
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② (-t)時間が減る(過去へさかのぼる)
dx/(d(-t)) =(-1)×dx/dt 速度が逆になり戻っていく
↓
加速度 d^2x/(d〖(-t)〗^2 ) = (d^2 x)/((-1)×(-1)dt^2 ) = (d^2 x)/(dt^2 )
結論 時間は順方向でも逆方向でも同じ式になるということは、
時間は進むと同時に遡っているということ。
以上の式は私の能力では理解できないが、再び、素朴な疑問として浮かび上がったのは、時間にmとして性格づけられるのか、ということ。
2022,02,05
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